私たち、甘木病院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
皆さんは精神科の病気というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
全く想像できないといった方から、あまり良くない印象の方まで様々だと思います。
精神科の病気というのは周りから見えるものはありませんので、周りの人に伝わりにくかったり、
「頑張りが足りないだけ」と自分を責めてしまったりすることも多い領域です。
自分自身には病気だという認識がなく、周囲の人が困っているというケースもあるでしょう。
もちろん誰にでも悩みはありますし、それが常に問題になるわけではありません。
しかし、そういった悩みが頭から離れなくなり、眠れない、落ち着かない、集中出来ないなど、
日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。
そういったとき、私たちが少しでも皆さんの支えになれればと思っています。
職場や学校といった元々の問題を解決することは出来ないかもしれませんが、
何らかの対処法を一緒に考えることはできます。
話をする中で頭の中や気持ちの整理がついてくることもあるでしょう。
時には一時的な避難場所として、病院を利用していただければと思います。
“受診してよかった”と感じていただけるような医療を提供できればと考えています。

・日本精神神経学会専門医 指導医
・日本老年精神医学会専門医 指導医
・精神保健指定医
・医学博士
地域に求められる精神医療に応えるべき病院として努力していかねばならない。
そのためには、甘木病院の持つ各部門の技術を駆使して患者さんのためになる医療を実践するものである。
また、精神医療の啓蒙を図るために甘木病院は各方面の機関と連携をとっていく必要がある。
チーム医療を徹底し、一人一人にあわせた早期退院、社会復帰を支援します。
社会のニーズに応え、精神科医療・精神疾患に対する理解と啓蒙を促します。
安心して過ごせる環境を提供します
このシンボルマークは、甘木地域に生息する蛍をモチーフにしています。
夜、ほのかな光で暗闇を柔らかく照らし、私たちを穏やかで優しい気持ちにさせてくれる
蛍のさまを表現しています。さまざまなご事情で甘木病院をご利用される方々が、ご自身の
健やかな暮らしをご自分のペースで取り戻していく診察プロセスと、その先の未来の様子に
なぞらえました。また、蛍の羽を表すブルーとイエローのモチーフは、病院のスタッフと
患者さん、ご家族やご友人など患者さんを支える人を表しています。三者の共業(重なり)により、
患者さんのこころの安定=グリーン(自然で心穏やかな状態)を目指す甘木病院の
ヴィジョンの根幹を表現しています。
| 名称 | 医療法人 祥風会 甘木病院 |
| 所在地 | 〒838-0031 福岡県朝倉市屋永2295-2 |
| TEL | 0946-22-8111 |
| FAX | 0946-22-8114 |
| 院長 | 吉良 健太郎 |
| 開設 | 昭和30年8月5日 |
| 診療科目 | 精神科、心療内科、内科 |
| 病床数 | 160床 |
| 昭和30年10月 | 福岡県甘木市大字小田1317に精神科、神経科、内科、甘木保養所開院(52床) |
| 昭和48年5月 | 現地である朝倉市屋永2295-2へ新築移転(233床) |
| 昭和62年7月 | 精神科リハビリ棟増改築 |
| 昭和62年11月 | 精神科作業療法承認 |
| 昭和63年4月 | 医療法人 祥風会 甘木病院と名称変更 |
| 平成3年2月 | 精神科デイケア許可 |
| 平成9年4月 | 甘木心療クリニック開院(~平成26年) |
| 平成17年4月 | 福岡大学病院 臨床研修医協力施設 |
| 平成18年10月 | 社会復帰施設、精神障害者生活支援センター グルー プホーム開設(~平成26年) |
| 平成25年9月 | 同一敷地内に新病院建設着工 |
| 平成26年9月 | 新病院開業 |
| 令和2年4月 | 甘木心療クリニック再開 |
| 令和2年7月 | 甘木病院訪問看護ステーション開設 |
| 令和2年12月 | グループホーム ほのか 開設 |
| 令和3年12月 | デイケア棟 新設 |
| 令和5年1月 | グループホーム あかりの家 開設 |
| 令和5年8月 | 有料老人ホーム・デイサービスお多福来。事業継承し運営開始 |
| 令和5年11月 | 住宅型有料老人ホームmiles・甘木病院ケアプランサービス・ 甘木病院ヘルパーステーション・訪問看護ステーションらいは開設 |
| 令和6年3月 | 認知症デイケアひなたサロン開設 |
| 令和6年10月 | 就労支援B型事業所KOTONA開設 |
各種PDFでダウンロードできます。
”心のかかりつけ医”を目指して
「病気」だけをみるのではなく、その「人」をみることを意識しながら、“受診してよかった”と感じていただけるような医療を提供できればと考えています。
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